さる4月9日(月)、我が家行きつけの潮干狩りスポット・松名瀬海岸(松阪市)に、
趣味と実益を兼ねて、食材の調達に行ってきました。
今年最初の潮干狩りは、なかなかの好成績。
大ぶりのアサリが多かったうえに、ハマグリまでとれました。
真ん中がハマグリです。
上の写真ではわかりませんが、このハマグリ、結構大きいんですよ♪
酒蒸しにして、美味しくいただきました。
2012年4月17日火曜日
2012年4月15日日曜日
赤目の夜桜
蔵近くの川辺で、ライトアップされた夜桜が楽しめると聞いて、行ってきました。
桜並木の下へ行ってみると、こんな感じ。
<水面に映る夜桜>
幻想的で、いつまでも眺めていたいきれいな桜でした。
ちなみにお昼間はこんなふう。
むこうを走っているのは近鉄電車です。
今おすすめの1本
お蔭さまで新酒の瓶詰も順調にすすみ、
瀧自慢でも23BY*のお酒を販売する銘柄が出てきました。
*BreweryYear(醸造年度)の略。
23BYは平成23年7月~24年6月に造ったお酒のことです。
中でも、これは今現在のイチオシ☆ といいたいのが、
純米大吟醸 です。

平成24年3月3日上槽
使用米 三重山田錦
精米歩合 45%
日本酒度 +2
酸度 1.3
アルコール度数 16度
1.8L 4,095円
720ml 1,995円(税込)
例年はそれほど大々的に「新酒ですよ~♪」とはご報告しないのですが、
今年は、飲んでみたら嬉しくなるほど美味しかったので、
ここしばらくは上槽(搾った)日を貼ってご用意いたします。
お酒の味わいを上手に表現するのは難しいのですが、
この純米大吟醸は、
山田錦の透明感ある上品な旨味が、しっとりと身体に沁みてゆき、
一口飲むごとに、
「あぁ、日本酒飲んでてよかった~~~」と。
出会えて嬉しい1本とでもいうのでしょうか、
嬉しさのあまり、お隣の人にも1杯注ぎたくなるような、そんなお酒です。
皆さまにも、そう感じていただけたら嬉しく思います。
どうぞご賞味くださいませ。
瀧自慢でも23BY*のお酒を販売する銘柄が出てきました。
*BreweryYear(醸造年度)の略。
23BYは平成23年7月~24年6月に造ったお酒のことです。
中でも、これは今現在のイチオシ☆ といいたいのが、
平成24年3月3日上槽
使用米 三重山田錦
精米歩合 45%
日本酒度 +2
酸度 1.3
アルコール度数 16度
1.8L 4,095円
720ml 1,995円(税込)
例年はそれほど大々的に「新酒ですよ~♪」とはご報告しないのですが、
今年は、飲んでみたら嬉しくなるほど美味しかったので、
ここしばらくは上槽(搾った)日を貼ってご用意いたします。
お酒の味わいを上手に表現するのは難しいのですが、
この純米大吟醸は、
山田錦の透明感ある上品な旨味が、しっとりと身体に沁みてゆき、
一口飲むごとに、
「あぁ、日本酒飲んでてよかった~~~」と。
出会えて嬉しい1本とでもいうのでしょうか、
嬉しさのあまり、お隣の人にも1杯注ぎたくなるような、そんなお酒です。
皆さまにも、そう感じていただけたら嬉しく思います。
どうぞご賞味くださいませ。
2012年4月13日金曜日
さくら咲く
長かった冬が過ぎ、桜花爛漫の頃となりました。
当地では今ちょうど桜が満開で、
ぐるっと車で蔵周辺を(配達で)走るだけでも、あちこちで桜が楽しめます。
さて、お蔭さまで、今年度のお酒造りも無事終えることができ、
冬の間、早朝も厭わず蔵に通ってくれていた蔵人たちも、それぞれの生活に戻りました。
お酒の出来具合もさることながら、
皆が大きな怪我も病気もせずに造りを終えてくれたことを、
まずは何より有り難く思います。
これからは例年通り、蔵では新酒の瓶詰が続きます。
秋に完売していた「純米吟醸 備前雄町」をはじめとして、
順次商品のラインナップを整えてまいります。
今年の瀧自慢の味わいを、どうぞお楽しみ下さいませ。
以下お返事です。
当地では今ちょうど桜が満開で、
ぐるっと車で蔵周辺を(配達で)走るだけでも、あちこちで桜が楽しめます。
さて、お蔭さまで、今年度のお酒造りも無事終えることができ、
冬の間、早朝も厭わず蔵に通ってくれていた蔵人たちも、それぞれの生活に戻りました。
お酒の出来具合もさることながら、
皆が大きな怪我も病気もせずに造りを終えてくれたことを、
まずは何より有り難く思います。
これからは例年通り、蔵では新酒の瓶詰が続きます。
秋に完売していた「純米吟醸 備前雄町」をはじめとして、
順次商品のラインナップを整えてまいります。
今年の瀧自慢の味わいを、どうぞお楽しみ下さいませ。
以下お返事です。
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